Vine Linux 6


このサイトでは Vine Linux 7 向けを中心に紹介していますが、

例えば Windows XP からの移行として Vine Linux 6 を使用している人向けにこのページを作成しています。


使用期限

Vine Linux 6 系の期限は「7.0 リリースから1年後(未定)」となっています。

 

ただし、 Vine Linux 7.0 のリリースがまだ決まっていません。

今後 Vine Linux 6.5 が予定されているため、もうしばらく使える可能性高く、

「未定」という表記もあり、それよりも延びる可能性も十分考えられます。
 
Vine Linux 7 の使用は一部の環境で問題が発生する事があるので、
Vine Linux 6 で維持しなければいけない環境が一部存在するでしょう。ご注意ください。
 

デスクトップ環境

Vine Linux では長く GNOME を採用しています。

(初期は WindowMaker も選択できました)

Vine LInux 6 では GNOME 2 を採用しますが、

他のデスクトップ環境として

LXDE と Xfce も簡単にインストールして

切り替える事ができます。


デスクトップ環境を切り替える方法は

ログインでパスワードを入力するところで

下にセッションの選択肢が表示されます。


なお、Vine Linux 7 では GNOME が 3 になり、

大きく画面が変化しています。

代わりに GNOME 2 の派生となっている

MATE が標準になる予定です。

とはいっても GNOME 2 ほぼそのままです。


GNOME 2

標準デスクトップ

デスクトップをインストールしているのであれば、

この表示は見慣れているでしょう。


Xfce

$ sudo apt install task-xfce

カスタマイズが多彩で、標準で行える事も多いため、

独自性のあるデスクトップ環境を構築できます。


LXDE

$ sudo apt install task-lxde

デフォルトは Windows に近いレイアウトです。

軽量デスクトップ環境として人気があります。


KDE

$ sudo apt install task-kde

3D 推奨。使用メモリも大きめですが、

美しい表示を標準で設定できます。



Fluxbox

$ sudo apt install fluxbox

メニューは右クリックで表示。


Icewm

$ sudo apt install icewm

旧 Windows 風にメニューは左下から表示できます。



FVWM

$ sudo apt install fvwm2

左上にメニューボタンが付き、Vine 独自のメニューになっています。

デスクトップから左クリックでもメニューを表示できます。

 

Openbox

$ sudo apt install openbox

LXDE で使用するので、一緒に入ります。

何も表示されなくて正常。右クリックでメニュー。


Window Maker

$ sudo apt install WindowMaker

初期の頃から Vine Linux を使っている人は懐かしい。

Vine Linux 6 でも使用できます。



Web ブラウザ

Vine Linux 6.3 では標準ブラウザとなっている「Fx ウェブブラウザ」の使用を推奨します。

ほぼ最新状態を維持できているため、セキュリティの問題は解決できていて、

多くの Web サイトが問題なく使用できます。

 

Chromium は 22 から更新されていないため、セキュリティと一部サイトでの問題が発生します。

依存パッケージが古くなっている影響で、最新版のビルドが困難な状況になっているのを把握しています。

「Google Chrome」もこの理由で厳しい状況です。

 

Opera 12.16 は使用できます。セキュリティ面は問題が発生していませんが、一部のサイトで問題が発生します。

 

Midori は 0.4.0 が入っています。Safari と同じ WebKit を用いたブラウザですが、
2014 年に発見されている SSL のセキュリティ問題を解決していません。